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講話「誰もが、助けられて行きていく」

2月7日(金)

 県立伊良部高校の「先輩に学ぶ進路講話」へ呼んでいただき、講話を致しました。

高校時代にお世話になった恩師の鈴木潤三教諭(写真右)との縁で実現することができました。

同校の2、3年生に向けて

 

「誰かに『助けられる』という事は恥ずかしい事ではなく、その経験は次に自分が誰かを助けることに繋がる。誰もが助けられる事で生きている、だからこそ助け合いのバトンをどんどん次に繋いでいける」

 

という内容の講話を行いました。